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存命のまま50年後の契約満了時を迎えたらどうなるのか?

2011.12.17

仮に35歳で契約したとすれば50年後は85歳。それまでに死んでいればいい(?)が、存命で期間満了を迎えた場合は、契約上、借地権は消滅し、更地にして返さなければいけない。こうなると代わりの住居が手当てできる人はいいが、そうでない人は85歳にして家なし老人になってしまう。はたして強制退去ができるのか。契約を超えた人道的な問題は先送りされたままだ。もっとも大量の住宅供給と出生率の低下で21世紀の日本は空前の家余り時代になる。

[参考情報]
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そうした社会状況を考えれば、「50年後には地主の方から、このまま借り続けてほしい、と言い出すのではないか」という意見もある。定借住宅はいま始まったばかりだから、あと10年、20年くらいたってみなければわからない。定借というのは一つの方法で、これが住宅の主流になるものではない。





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