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いまこそ世界の不動産ビジネスを学べ

2011.11.19

いまこそ不動産プレーヤーの意識改革が必要なのです。そんな不動産プレーヤーに私がアドバイスできるとすれば、それは世界の不動産ビジネスをいまのうちからよくウォッチすることと、その歴史を学ぶことです。世界中どこの国に行っても、その国で最も大きな資産市場は不動産市場のはずです。これは、世界で最も先進的な不動産市場を持っているアメリカをはじめ、アジア、東欧、中南米の発展途上国に至るまで、すべての国に当てはまります。

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あの中国でさえ、不動産業を国の基幹産業にすることを国家ビジョンに掲げていますから、来世紀の中国の中心産業は、住宅を中心とした不動産業ということになるでしょう。中国を見ていると、人口が増え続ける一方で、質の高い不動産の供給が増えないという2つの条件が、不動産業者にとっての最大のビジネスチャンスだということに気づきます。これらの条件は、もはや日本では2度と望めない条件になりつつあります。世界の不動産ビジネスと比較して、日本だけが著しく劣っている点、異質な点は積極的に改善していかなければなりません。





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