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階段がつらくなる!狭小3階建て

2011.11.25

老後にふさわしくない家ナンバーワンは主に都心などに見られる狭小3階建てです。土地面積50〜70平方メートル前後、1階に駐車場と洗面所、お風呂と1部屋、2階にリビング、3階に個室2室の3LDKといったもので、外から見ると縦に細長い家です。これがいけない理由はいくつもあります。老後によくないという点ではなんといっても階段。狭小3階建ては限られたスペースをやりくりして作られていますから、階段は13段など段数が少なく傾斜が急で、踏み面も狭く、元気なうちでも布団や掃除機などを抱えての上り下りに危険を感じる。

[参考情報]
市川の分譲マンション
さっぽろのマンション
石川県のマンション
新大久保のマンション
尼崎市のマンション

高齢になって、体の自由が利かなくなればより面倒に、危険に感じるようになるのは当然。高齢になった場合には荷物がなくとも、怖いと思うかもしれません。実際、家庭内での事故の多くは階段で起きています。独立行政法人国民生活センターが行った「病院危害情報からみた高齢者の家庭内事故」の調査によると、家庭内の事故の約3割は階段の昇降を含む歩いているときに起きており、危害の原因となるものの第1位は階段。高齢になればなるほど、階段で転倒、転落する事故が増え、それが重症につながるというデータも出ています。高齢者が転倒などで大腿部、腰椎などを骨折すると、それが原因で寝たきりになりやすくなることはよく知られていますが、階段にはその危険が潜んでいるのです。もちろん、介護にも急な階段は不向き。狭小3階建ての場合、廊下や水回りなどもコンパクトで、段差が多いので、階段に限らず、一軒丸ごと不向きと言ってもよいほど。





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